まだ変わる!介護保険 学習会に参加

2017年6月7日 08時56分 | カテゴリー: 活動報告

6月5日アビリティクラブたすけあいで開催された「まだ変わる!介護保険」としてオフィスハスカップの小竹雅子さんによる学習会に参加 しました。2000年4月介護保険制度が出来たときに、走りながらもっと良い制度にするといってきたのは厚生労働省で、いつになったらよくなるのかと見てきた。介護予防が入ったとき筋トレをしたら介護を受ける期間が短くなるのかと問い続けてきたが、いまだに答えを聞いていないとのことでした。2017年の改定では衆議院18時間参議院22時間の審議で決定されてしまい、これで制度が良くなるとは到底思えない。地方分権の試金石といわれた制度であり現場の事業者や地域から声を出していかなければと話されました。

神奈川ネットでは、2014年の改定で導入された介護予防・日常生活支援総合事業について、昨年県内自治体にアンケート調査をしました。当時で半数、この4月には全自治体で実施することになっています。小竹さんの指摘では、事業自体が途中であるのにもう次の改定が迫ってくるという実態を見てほしい、介護保険3年ごとの改定が、みえにくくなっています。

厚生労働省は、自治体の事業にも手を出し口を出そうとしています。主権である市民、保険者である自治体が地域にあったサービスを展開できる制度に向けて今年も調査研究を続けます。