多様な生き方・働き方が選べる社会に

2017年5月3日 06時55分 | カテゴリー: 活動報告

川崎市の4月1日現在の保育施設待機児童数が公表されました。希望する保育施設に入れなかった保留児童は2891人です。私はこの間、多様な保育の仕組みがあっていいとの視点から、市の認定保育園もですが、小規模保育施設を提案してきました。都市公園を活用した保育園の建設が特区制度を活用して東京や横浜で議論されていたことから川崎でも考えてもいいのではないかと議会で提案もしてきました。
実際に小規模保育施設を横浜市や相模原市、埼玉県など、施設の見学や市や県の取組みも伺い、川崎で活用出来るところを提案し、小規模保育も地域に増えてきたと実感しています。
ただ、今回も産休育休中の数は待機児童に含まれませんでした。育休からの保育園入所が厳しいとの声も聞かれます。預ける先がなければ職場への復帰をあきらめざるを得ないという声です。復帰後の短時間就労を選んだ時に柔軟に対応出来る保育制度が求められます。一時保育の充実、広場事業など取組みは十分ではありません。これからも地域で安心して働き、子育てが出来る仕組みを提案します。