かながわサイエンスパークを見学

2017年4月20日 13時23分 | カテゴリー: 活動報告

高津区にあるかながわサイエンスパークを見学しました。あらためてKSP誕生の歴史とこの間の変遷を伺い、現在の県とKSPの関係など再認識しました。県は投資者のひとりだそうです。

現在の入居企業は114社、ベンチャー系が多く、近隣自治会との協定で血液と動物の実験は行わないことになっており、バイオ系でその方面の企業は川崎区殿町のキングスカイフロントにあるライフイノベーションセンターに案内をしているそうです。

建物は3棟に分かれていますが、まず西棟の共有スペースでもある会議室からスタートしました。この棟はホテルもあり、オフィス以外は地域の市民が利用可能です。東棟はベンチャー育成支援のラボ、オフィスでデスクのみからワンルーム形式までありました。創業支援でそれぞれの目的に応じて期限付きです。R&D棟には一般企業が入りこちらは500㎡の大型テナントです。

さて、このKSPに県立川崎図書館が移転するという計画があります。2016年度の文教委員会でも議論がされてきました。移転に向けた県と川崎市の協議の場が設定され、第1回が終わりました。移転先は正式には決まっていないとのことでしたが、現在KSPの西棟2階があいているようです。隣のR&D棟は、セキュリティがかかることから一般の市民が出入りしにくいので書庫ではないかといわれています。KSPは駅から歩いて17,8分はちょっと距離がありますが、昼間は専用のバスが往復していました。