地方議会議員の厚生年金への加入に関する意見書提出には反対

2016年12月15日 11時33分 | カテゴリー: 活動報告

川崎市議会本会議に 「地方議会議員の厚生年金への加入に関する意見書提出」の提案がありました。神奈川ネットワーク運動は、1991年から議員の特権ではないかと議員年金制度について多くの市民の皆さんの賛同を頂きながら反対の運動を進めました。その結果、2010年には国会議員の年金が2011年には地方議会議員の年金が廃止となりました。しかし、この時に付帯決議として地方議会の年金については今後も検討をするとされたために、今回全国市議会議長会から各自治体議会に表記意見書の提出が求められたものです。

年金法の改正がされ、市民は年金の未来に大きな不安を覚えています。若者たちは本当に将来受給できるのだろうかと疑い、高齢の皆さんは毎年削られていく年金と3年ごとに引き上げられ天引きで引かれていく介護保険や医療保険の負担に大きな不安を持っています。

議員は国民年金に加入しています。個人事業者の方なども多くが国民年金です。国民年金が低いと意見もありますが、それならまずはそこから議論をするべきです。

以上の理由によって、地方議会議員の厚生年金への加入に関する意見書提出には反対をしました。