「徘徊ママリン87歳の夏」上映会のお知らせ

2016年12月10日 12時13分 | カテゴリー: 活動報告

社会保障審議会介護保険部会から報告が出ました。この半年、要介護1、2を介護サービスから切り離すという提案をもとにした議論は、市民や事業者から多くの意見が寄せられ、サービスの部分は今回盛り込まれませんでしたが、財源不足を理由にした現役並の所得がある高齢者は3割負担を提示しました。しかしながら十分な財源効果が得られないという意見も根強くあります。
介護保険の改定は、利用者にも事業者にも大きな影響が出ています。神奈川ネットでは現在地域に出向いて調査を行っていますが、誰もが安心して地域で生活できる社会の実現をめざし、政策制度の提案につなげます。
「徘徊ママリン87歳の夏」上映会のお知らせ
 今回上映する「徘徊ママリン87歳の夏」は、認知症の母との暮らしを描いたドキュメンタリ―映画です。想定を超えた行動に振り回される日々、自らも直面するかも知れない現実。2020年には認知症の方は325万人ともいわれています。要介護1、2の高齢者には認知症の方が多く、特に徘徊など足腰が丈夫だと、昼夜関係なく出かけてしまい、介護者にとって大きな負担となりますが、デイサービスは、介護者のレスパイトになっていることがこの映画からもみえてきます。
日時:2016年12月20日(火)18:30
場所:宮前市民館3F視聴覚室
※フイルム使用料として800円頂きます。
216-0006
川崎市宮前区宮前平3-12-3 B 124

TEL:044-750-0939 FAX:044-750-0949

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