岐阜市のBRTバスと名古屋市の低炭素社会への取組及びなごや生物多様性センターを視察

2015年11月8日 14時07分 | カテゴリー: 活動報告

11月5.6日は、環境委員会で、岐阜市のBRTバスと名古屋市の低炭素社会への取組及びなごや生物多様性センターを視察しました。

 BRTバスは2連のバスで大量輸送が可能であり、燃料費の削減や深刻な課題となっているバス運転手の不足対策にもなるとの事でした。
 ただ、岐阜市はバス専用レーンを設けており、渋滞対策は出来ていました。こうしたバスとコミュニティ交通を結節させて市内の交通不便地域解消につなげていました。2連のバスは神奈川県内でも藤沢市、厚木市で導入しているとのお話を伺いましたので、運行状況を見ていきたいと思います。

 2日目は、なごや生物多様性センターに伺い、まず低炭素社会への取組について説明を受け質疑をしました。次に生物多様性センターの外来生物対策の活動をお聞きしながら、センター内を見学しました。名古屋市も川崎市と同様開発によって多くの緑地が失われ自然環境が大きく変化しているとの事です。希少な生物を守る一方で外来生物による被害を予防する取組みを進めています。
 全国的にも増えているのがアライグマで、名古屋では今以上の分布の拡大を防ぎたいと防除対策をとり、昨年は44頭捕獲したそうです。

 この他にも買ったときは小さなミドリガメですがミシシッピアカミミガメといい大きくなって飼いきれずため池に放流され問題になっています。センターではこうした対策を市民が参加する協議会をつくり様々な活動を実践していました。川崎でも取り組んでいきたい活動でした。