市民金融をさらに広げる

2015年6月21日 12時29分 | カテゴリー: 活動報告

 女性市民コミュニティバンクの総会に参加しました。名称を変更して第7回(通算では第16回)となります。1996年の設立の時からメンバーとして関わってきました。昨今は休眠預金に対して働きかけをしているとの報告もありました。銀行に10年以上出し入れがないままの預金を有効に活用しようという提案で、議連からの法案提出を求めていくそうです。

 さて、融資の実態は団体では市民事業の立ち上げや活動のための融資です。高齢者、子ども、障がい児者のための施設整備や立ち上げの支援が半数弱を占めています。そして原資は市民の出資ですから、地域に必要なサービスを作るときに、そこを支えてきたのは同じ目線で活動をしてきた市民だということも分かります。

 介護保険の改定、子供子育て支援新制度、生活困窮者自立支援法など、制度が大きく変わる時だからこそ市民の力が試されます。市民金融を地域に広げ、融資と事業のバランスのとれた地域経済をつくりだします。