川崎市の借金市民一人あたりは約93万円

2015年2月27日 21時13分 | カテゴリー: 活動報告

  2015年度予算における市債残高を予算書からみました。川崎市の借金を一人当たりに計算した数字が公表されています。一般会計だけであれば約59万円ですが、企業会計を合わせた全会計では93万円となります。これは市債残高をゼロ歳の赤ちゃんからお年寄りまですべての人口で割ったものです。
http://www.city.kawasaki.jp/230/cmsfiles/contents/0000064/64929/H27zentaiban.pdf 

 ただ、今年度は等々力陸上競技場などの大規模改修が一段落した事から昨年よりは減少しています。若いまちと言われている川崎市も、確実に人口減少社会、労働人口の減少が進んできます。政策的な優先順位をどうつけるのか、予算編成、政策決定過程の公開とともに市民合意が求められます。