2015年度の予算が公表、課題は?

2015年2月23日 20時46分 | カテゴリー: 活動報告

 川崎市の2015年度予算は一般会計、特別会計、企業会計を合わせて.約1兆3307万円です。この間注視してきた生活困窮者就労支援の相談事業などに予算692,691千円、生活保護費は59,755,642千円で一般会計6189億円の1割を若干きりました。支援に重点を置く事で、保護費全体は大きく減らないまでも就労が定着する事による長期的な市税収入の増加につなげていく事が重要です。引き続き、生活困窮者自立支援法による自治体での事業展開についてNPOや市民事業のメンバーとともに提案をしていきます。

 もう一点はやはり子育て支援策です。今回小規模保育事業は5カ所95人で予算化されています。対して、認可保育施設1325人合わせて1420人となっていますが、小規模保育については、設置しやすい環境づくりが必要です。地域の中に増やしていくという方針を持って引き続き提案していきます。