政策決定過程の公開を

2015年2月16日 18時05分 | カテゴリー: 活動報告

 予算議会を前に、川崎市の予算が公表されています。一般会計は昨年より18億円0.3%増えて6188億7204万円。特別会計と企業会計を合わせると全体で1兆3387億8266円です。中学校給食など新たな事業もあり、一般会計が膨らんでいます。

 神奈川ネットでは昨年自治体開かれ度調査を行い、各自治体の政策決定過程の公開度を調査しました。川崎市は政策調整会議としてこの間非公開で開催してきました。自治体超でのランクは低く、会議の傍聴はもちろん開催日の公表もされていません。2014年度から議事録は開示請求があれば公開するとのことでしたので、情報公開請求をしてみましたが、内容は摘録で、討議の過程は記載されていませんでした。

 埼玉県では庁議という名称でこの会議を開催していますが、会議開催日の公表、傍聴、会議録の公開すべて行っていました。市の財源は市民の税金ですから、市民には情報を得る権利があります。これからも開かれた自治体運営に向けて提案をしていきます。