介護保険の改定に向けて区役所で説明会を開催

2015年1月21日 20時21分 | カテゴリー: 活動報告

  2015年4月の介護保険の改定を前に、1月19日(月)宮前区役所で区民説明会がありました。内容は仮称川崎市地域包括ケアシステム推進ビジョン案、かわさきいきいきプラン(第6期介護保険事業計画/高齢者保健福祉計画)かわさきノーマライゼーションプラン案の概要説明です。また、宮前区の高齢者障害者の状況と取り組みの報告もありました。会議室はほぼ満席で、各団体、事業者、そして市民の参加も多く関心の高さがうかがわれました。

 誰もが住み慣れた地域や自らが望む場で安心して暮らし続けるため住まい、医療、介護、予防、福祉、生活支援が切れ目なく、一体的に提供される仕組みと地域づくりの取り組みを地域包括ケアと提起し、超高齢社会に向けて市として推進していくこと明らかにしました。

 また、いきいき長寿プランでは、そのための取り組みを介護予防、地域のネットワークづくり、介護サービス、認知症対策、居住環境の5つに分けています。介護保険量は暫定として5900円を見込んでいるとのことでした。

 切れ目ないサービスの充実を進めるための財源をいかにして確保していくのかその具体が今後問われてきます。

 第4次かわさきノーマライゼーションプランでは、まちで暮らそうがサブテーマになっており高齢者同様施設から在宅へという方針が打ち出されています。育ち、学び、働き、暮らすの4つの分野での支援のあり方も表現されていますが、具体的に学ぶという点では教育の分野との連携も必要ですし、働くという点では雇用との連携も重要となってきます。