2015年新春 川崎の未来に向けた廃棄物政策

2015年1月4日 21時47分 | カテゴリー: 活動報告

  私は2013年から2014年にかけて廃棄物政策を調査研究する中で、先進的な自治体事例を県内秦野市伊勢原市の高効率発電を取り入れた新炉、また生ゴミのバイオ発電に低コストで取り組む長岡市に学びました。
  また、川崎の廃棄物処理について2008年から5年間の実態も調査しました。市の再資源化率は27%でトップを走る鎌倉市の47.8%には遠く及びません。しかし分別の細分化が進み資源化率があがると当然、処理コストも上がりますが、廃棄物全体の量は大きく減らないという事がわかりました。他の自治体に周回遅れで分別を進める川崎市ですが、分別の推進と発生抑制には向き合う必要があります。
  発生抑制では、日野市が効果をあげていました。スーパーで買ったものはスーパーへ、コンビニで買ったものはコンビニへ、自販機で買ったものは自販機へ戻します。このように市民から拡大生産者責任を明確にするアクションを進めます。
  年頭に寄せて、30年変わらない姿勢は、少なく消費して心豊かに生きようです。改めて提案していきます。