川崎市の介護保険事業計画と高齢者保健福祉計画案素案パブコメ

2014年12月11日 22時29分 | カテゴリー: 活動報告

  介護保険の改定が2015年4月に迫っています。市は改定に向け、第6期の介護保険事業計画と第6期高齢者保健福祉計画のそれぞれ素案をまとめ、パブリックコメントが始まりました。概要版本編ともホームページからみることが出来ます。また、年明けからは各区での説明会が始まります。

 市の介護保険会計の規模は2014年の予算で約741億、介護保険の財源は、その1/2を保険料から残り1/2を国、県、市で分担します。保険料は65歳以上の人が支払う1号被保険者と40歳以上の人が支払う2号被保険者です。介護保険はその名の通り保険ですから、生涯利用しないこともあり不平等論が出てきます。だからといって要介護までに至らない予防の部分に介護保険のサービスが使われるのは筋が違います。川崎市では次期の介護保険料の概算は5900円で公表されています。今後持続可能な介護保険にするためにも、保険者である自治体から適正な制度運営を提案していくべきです。