虫歯予防にフッ素はいらない

2014年11月24日 21時17分 | カテゴリー: 活動報告

    11月24日藤棚にある神奈川県教育会館で、第34回日本フッ素研究会が開催されました。神奈川ネットでは、数年前になりますが、フッ素による口腔洗浄に関して県議会で討論したこともあり、今回参加しました。
 
 フッ素による口腔洗浄、水道水へのフッ素添加が一部自治体で進められていますが、WHOも無条件で推奨している訳ではなく、世界的な流れとしては消極的なっていることが分かりました。講演された明海大学口腔解剖学分野の筧光夫さんは、日本でフッ素が推奨されるのは周回遅れのトップランナーのようだと批判。フッ素は虫歯菌に対して毒性がある、またいかにもフッ素によってセメント質が再生されるような話を聞くが、そのようなことはないと明言されました。
 
 また、昨今では、歯磨き習慣の定着により虫歯がある幼児・児童は少なく、水道水へのフッ素添加など積極的にフッ素を使用する必要性は認められません。子どもたちの健康を守るためにも、こうした動きには注視をしていきます。